2010年6月21日月曜日

私の外国語習得法 Part1

ちょうどタイムリーな記事があれこれ見つかったので、数回にわけて、私の外国語習得法を説明します。これから書くことは、英語以外の言語でも通用すると考えているので、あえて英語習得法とは書きません。本当に英語以外の言語でも通用するかどうかは、今趣味でやっている中国語を英語のレベルまで引き上げられたら、その答えがはっきりすると思います。言語習得の本は山のようにあるので、このブログでは、この人はこんなアプローチをとったのかという感じで見ていただければと思います。ネイティブ(どんな言語にせよ)の方の「生まれてから知らない間に身についちゃった」というアプローチではないので、確固たる習得法を身につけられるというのは、新しい言語を学ぶときのノンネイティブの強みだと思います。

2010年6月20日日曜日

American Craft Beer Fest

Beer tasting のイベントが6月18日にあり、会社の同僚といってきました。場所はボストンの Seaport World Trade Center という場所で、港の側できれいな所でした。


左:会場入り口です
右:このあと、長い行列が出来ていきます


左:88 ものブースでいろんなビールが味わえます。会場は人であふれ返っていました
右:会社の同僚およびその友人。気さくな人たちばかりです


左:ひたすらテイスティング。種類が多すぎて途中から何を飲んだか覚えていません。この写真のビールは苦味が強かったです
右:お兄さん、写真用に腕を組んでくれました


左:皆で反応「・・・MathWorks?」
右:外に出て、ひと休み


左:このあとは皆で Orange Line の Haymarket 駅へ
右:Mike's Pastry というお店にいきます。人気のあるケーキ屋さんみたいで、結構な人が並んでいました


左:看板はこんな感じ
右:左の子は甘いもの好きで、このお店に来たくてもなかなか来られなかったみたいです。かなり喜んでいました


▲Christopher Columbus Waterfront Park で買ったスイーツを食べました。私はチョコレートムースを食べましたが、親の敵のように甘かった ;-(

ようやくこのエリアでも一緒に遊びにいく友人が出来てきました。ボストンへはいつも一人で来ていたので、この日はうれしかったですね。また、つい数日前まで MathWorks Japan の方たちもこちらにいらっしゃっていました。入社以来、お知り合いになりたいと思っていましたので、希望が叶って嬉しい限りでした。本当にお世話になりました!

2010年6月2日水曜日

世界史講義録

というサイトがこちらにあります。講義ひとつひとつ語り口調で書かれ、「なぜ」に焦点を当ててくれるのでとても分かりやすい。最近痛感してるのは、ボストンで歴史の名所を訪れても歴史の知識が欠如しているために全く舞台背景のイメージがわかないこと。なんだかものすごく損をしている気がするので、世界史講義録で歴史の流れをつかみたいと思います。日本史でも似たようなサイトも探しています。どなたか、お気に入りの日本史のサイトがありましたら教えていただければと思います。

先々週は Franklin Park Zoo および Public Library に行き、昨日は Freedom Trail を最初から最後まで歩いてきました。途中 Boston Navy の軍艦の中にも入れました。写真の枚数が多いので、ご覧になりたい方は Flickr からどうぞ。

2010年5月28日金曜日

Get sth under your belt !!

ふと思いついたので、何かを習得するとはどういうことかについて考えてみます。もちろん、すでに自分のスタイルをお持ちの方にとっては当たり前の話だと思います。

ドラゴンボールで、セルゲームにむけて精神と時の部屋で特訓中の悟空が、パワーに頼った変身を試しにやってみるシーンがあります。しばらく考えてから悟空はこう言います。

2010年5月19日水曜日

Commencement 2010 - Carnegie Mellon University

先週の金曜日から今週の月曜日まで、CMU の Commencement 2010 に出るため、ピッツバーグにいました。ピッツバーグを離れたのは3月22日で、あれから2か月ほどしか経っていなかったのに、もう半年以上離れていた感じがしました。ああ、なつかしや home sweet home。MSE の友人にも再会し、記憶に残る週末となりました。


▲ この写真は借り物です

2010年5月10日月曜日

とある週末 in Boston 二週まとめて

最近の週末の過ごし方は、土曜日は IKEA の家具を組み立てるか、Natick の図書館で読み物をするかで、日曜日はボストンに行きます。新しいものを見て仕事が始まる前日に頭に刺激を与えたいのです。先週はガイドブックに載っている徒歩2時間コースを歩破、今週はボストン美術館に行きました。

2010年5月8日土曜日

On Master of Software Engineering at CMU Part2

仕事が始まって一か月が経過しました。以前のエントリーを書き終えてから考え始めたことがぼんやり形になってきたので、またここで MSE のことを振り返りたいと思います。

MSE のスローガン「Agents of Change」ですが、これは MSE の卒業生に向けられたフレーズで、ソフトウェア開発を促進すべく、将来の技術の動向をいち早く掴み、組織のビジネスのニーズに合った適当な開発プロセスを取捨選択できるようになれ、という期待が込められています。ただ、20周年の同窓会で集まった卒業生も口々に言っており私も同意していることなのですが、この「Agents of Change」は、いち個人が一朝一夕で実現できるようなことではありません。私も現在、社内のプロセスの一部を学習するだけでヒーヒー言っています。したがって、これはあくまでかなり先のことを視野に入れたキャッチフレーズであることが分かります。え、じゃあデキるかどうかも分からないことを目標に掲げているプログラムなのか、というとそれは違います。その long term の目標を設定したうえで、16か月という短い期間で MSE の先生方が生徒達に体験させたいと考えているのは、ソフトウェアプロセスの守破離の「守」の体得だと私は思っています。それが長い目で見て「Agents of Change」の土台になることを願って。