2011年9月1日木曜日

あやしげな回転寿司と伝説の書

てきとーなエントリ。 

先月あたり、Natick Collection に回転寿司がオープンしました。日本人である僕が見ると、なんだかあやしいお店のように見えます。 店の名前は Wasabi、回転しているネタにはどれも妙なプラスチックの蓋がされている。突っ込みどころがありすぎて、まだ実際には入っていません。



あと、伝説の名著が届いた。


著者らはこれ以上望めないであろう最高の執筆陣はじめて読む486 の参考文献に、この Programming the 80386 が載ってると思ったんですけど見当たらなかったんですよね。 著者の蒲地さんは絶対にコレを参考にしたと思ったんですがね、、

来週の月曜は祝日なのでじっくりと読めます。

4 件のコメント:

  1. こんにちは。
    残念ながら参考にしてないです。当時の私はこの本を入手してなかったと思います。主に参考にしたのはインテルのマニュアルです。

    返信削除
  2. あわわ、蒲地さん直々にコメントしていただいてありがとうございます。いつの時代も立ち返るべきところは、Intel の Developer's Manual なのですね。

    はじめて読む 8086、MASM、486 は、私にとってはいまだに現役で、現在の自宅の本棚にきれいに三冊おさまっています。たくさんの技術者が感じていることと思いますが、素晴らしい書を世に残してくださってありがとうございました!

    返信削除
  3. こちらこそ身に余る書評を書いていただきありがとうございます。
    技術の粋が詰まったこんなにも面白いものをもっと多くの人に理解してほしいという思いで書きました。ちゃんと伝わっているようでなによりです。

    返信削除
  4. 最近では、Ruby の GC コミッタの方もはじめて読む486の書評をブログに載せられてましたね。
    蒲地さんの Twitter のプロフィール欄に続編も執筆中とありましたので今から楽しみです。送料度外視でアメリカからオーダーさせていただきます :)

    返信削除